キホンの10か条

■キホンの10か条

結婚して日が経っていない夫婦ほど、また二人で経験していないことがたくさんあり、倦怠期と言っても「もうちょっと様子見れば〜??」と、軽く流してしまいそうです。
でも、そういう考えが長い間続くと、お互いに努力することを忘れてしまって、別々の方向に進む老夫婦となってしまう危険性もあります。

よく、夫(妻)と一緒だとつまらない…と、別々の趣味に没頭しているご夫婦がおられますが、それぞれが持ち帰って家の中での話題となるならば、別々の行動もOK。でも、外で何をしてきたか関心もない。そんな、退屈な夫婦にならないよう、気持ちの切り替えを心掛けたいものですね。

子供たちが大きくなってきて反抗期に入った時に、「私の子育て、こんなはずじゃなかった…」と思い悩むことがありましたが、子育ての大先輩が言うには「そう思ったのなら、今からあなたの気持ちを変えればいいじゃない!」
夫婦関係も同じだと思います。大人だから…、相手が頑固だから…というのは、何も変えようとしない自分のせい。何歳になっても、いつからでも、前向きになるのは、自分自身の気持ちだと思うのです。

基本的に、倦怠期を乗り越えるためには、心がけておかなければならないことがあります。それは、倦怠感を感じてなくても、夫婦円満でいるためには大切なことです。言いたいことはたくさんあるのですが、10か条にまとめてみました。


1・当たり前のことば掛け
ありがとう・ゴメンなさい・お疲れ様は必須アイテム!

2・会話
家庭面の業務連絡ではなく、相手のことを知ろうとする「愛のある」会話を心がけて。ケンカもOK!

3・嘘はつかない
ごまかしや嘘は、信頼関係の崩壊に。「隠し事」と「あえて言わない」も使い分けて。

4・スキンシップ
セックスありき…と思いこまないで、手をつなぐ・体に触れるだけでも十分。

5・束縛しない
言いたくないことを無理矢理聞きださない。求めすぎない。

6・プライバシーの確保
夫婦とはいえ、自分の時間、自分の場所は必要。

7・共通の楽しみを見つける(スポーツ、趣味、食事など)
相手が楽しいと思うことに付き合ってみることも必要。

8・刺激を与える(サプライズ、イベントなど)
いつもと違う出来事で、気持ちの変化が起こることも。

9・食事
一緒に食べる。話をしながら食べる。おいしいものを食べに行く…などなど、必要不可欠だからこそ、使えます。

10・将来への目標や夢
明るい将来の目標を明確にしてみて。


倦怠期を乗り越えたカップルは、信頼感が生まれ、ゆるぎない愛情の土台がつくられると言います。長く一緒にいるためには、波風も必要だということですね。この先もずっと一緒にいたいという気持ちを持っているなら、いろんなことを考え、いろんな方法を試す、そんな時間も大切だと思います。

倦怠期は、夫婦関係の永遠のテーマ。
幸せな家庭を築いてくださいね。

 
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